コロナ禍で本当に何が何だかわけがわからない2020年。まだ1か月強ありますが、なんとか今年最後のGIを楽しみましょう!
皆様、お身体に気を付けてくださいね!
昨年の競輪祭覇者・松浦悠士選手
「親王牌は脇本雄太さんに完敗だったので、脇本さんのことはかなり意識しています。昨年のこの大会、グランプリが僕を成長させてくれたので、今年に入ってGIも獲れましたし、そこそこ活躍もできたと思うので、ここ、次と優勝を狙いたいですね」
地元の園田匠選手
「地元だし、毎回、決勝戦に乗ることを目標に走っているので、昨年は準決勝だったし、今年も頑張りたいと思います!」
ガールズグランプリトライアル出場
2連覇中の梅川風子選手
「ナショナルチームに入って脚力があがっているかはまだそこまでいえないんですが、レース中のマインドだったりとかレース前の精神的なもっていき方は勉強になっているので、プラスにはなっていると思います。初回、2回目、今回と、毎回違うマインドで臨めている大会ですね。今まではチャレンジャーでしたが、今年は優勝するぞって強い気持ちで臨みたいなって思います!」
118期唯一の尾方真生選手
「この大会は、学校に入る前から目標にしてきたので、出場が決まった時はすごく嬉しかったです! ここに向けて、しっかりスピード練習はしてきました。積極的なレースで頑張りたいと思います」