静岡グランプリで、また古性優作選手が優勝の栄冠を獲得しました!
また、年間獲得賞金を歴代最高の3億8311万5596円で賞金王となりました。
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優勝の古性優作選手
「脇本(雄太)さんのおかげで優勝できて嬉しかったですね!! 今年は近畿の仲間に助けられて、年間獲得賞金額最高記録を達成できたのかなと思います。脇本さんの掛かりはバツグンでした。前日の夜からタイムもこの時期のタイムではなかったですし、合宿の時と別人ですし、脇本さんはナショナルチームでやってきて調子の合わせ方は上手いですけど僕も脅威を感じるタイムでした。僕も昨日の夕方、僕も仕上がった感じはありました。寺崎(浩平)君、窓場(千加頼)が1段も2段もあがって、そのおかげでグランプリで脇本さんと2人で乗れましたし、来年はもっと近畿の若い選手がいっぱい出てくるように自分も援護して、大きい舞台でもっと近畿で走れるようにしたいです」
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