第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)初日のメインは日本競輪選手会理事長杯です。
これを制したのは大阪の古性優作選手でした。良い位置取りからの追い込みは見事でした。
![](https://keirincyclist-fc.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/DSC0595.jpg)
古性優作コメント
![](https://keirincyclist-fc.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/DSC0848.jpg)
古性優作コメント
「菊池(岳仁)君が来るのが遅かったので、これは新田(祐大)さん突っ張りもありえるなって思って、ついていきまました。新車はイマイチ感覚がよくなかったので、明日は一旦元の自転車に戻したいと思います」
第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)初日のメインは日本競輪選手会理事長杯です。
これを制したのは大阪の古性優作選手でした。良い位置取りからの追い込みは見事でした。
古性優作コメント
古性優作コメント
「菊池(岳仁)君が来るのが遅かったので、これは新田(祐大)さん突っ張りもありえるなって思って、ついていきまました。新車はイマイチ感覚がよくなかったので、明日は一旦元の自転車に戻したいと思います」