初日(28日)は熾烈な先行争いに、番手の選手もガンガン仕事し、見応えのあるレースが続出でした。
また、初日特選も熱戦を経て、9名の選手たちがスーパープロピストレーサー賞に勝ち上がってきました。
その地元の佐賀・長崎からスーパープロピストレーサー賞進出を果たした荒井崇博選手のコメント
「中四国には悪いんですけど、GP王者の番手についてみたいし、優勝をするなら番手かなと思ったので古性(優作)の後ろにいかせてもらいます。
(井上)昌己が欠場になって、佐賀長崎で僕1人だったし、とりあえず決勝に乗らないって思って走ったので、その勢いで優勝目指して頑張ります」
最終日も熱いレースを見せてくれそうです!