KEIRINグランプリ2021優勝は古性優作選手でした!

賞金ボードを掲げる古性優作選手

関東の4番手をスタートで選び、先行する吉田拓矢の実質4番手から捲って出て、見事優勝を勝ち取りました。

これで2022年はグランプリ王者である証の1番車の勝負服を着て走ることになります。

自分の力で優勝をしたかったと古性選手は言っていました。有言実行し来年は更なる高みを目指して頑張るでしょう。おめでとうございます!

残り1周。
ゴール
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