2月22日から26日にかけて、第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪(GI)が高知競輪場で行われます。
昨年は古性優作選手が優勝しましたが、今年は誰が2023年1枚目のGP出場キップを手に入れるのでしょうか。楽しみですね。
山中貴雄
唯一の地元出場の山中貴雄選手コメント
「今年に入ってだいぶ緊張していたんですけど、今はだいぶほぐれてきています。何回か体調崩してどうかなって思っていたけど、直前によくなってきたので、気持ち入れて走りたいですね。
精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!」
脇本雄太
昨年のグランプリを制し、今年も注目集まる脇本雄太選手コメント
「前々回の準決勝から痛みは痛み自体は、なんとか乗り切れるかなと思ったけど、奈良で限界をむかえてしまい、厳しいと思って欠場させてもらいました。ここまでまずは腰の治療に専念して、練習は割と普通にできだと思いますが。グランプリ優勝ユニフォームを着ている限りはしっかり走りたなと思うし、しっかり目の前のレースで1着を取りたいと思います!」